抗ウイルス・抗菌の性能は、
専門機関 / SIAA(抗菌製品技術協議会)が
定めた基準を満たしています。
無機系・コーティング
合皮部分表面
JP0612403A0003U
SIAAマークはISO21702法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています
・製品上の特定のウイルスの数を減少させます。
・抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的と
するものではありません。
・SIAAの安全性基準に適合しています。
無機抗菌剤・コーティング
合皮部分表面
JP0122403A0001O
SIAAマークはISO22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
・生地表面の特定の細菌の増殖を制御します。
※本記載のデータは、インフルエンザウイルスの測定結果であり、保証値ではありません。
※この試験データは環境によっては多少異なることがあり、保証値ではありません。
試験機関: バイオメディカルサイエンス研究会 測定方法:プラーク法
試験方法: ISO21702 法
性能基準 | 抗菌活性値 | |
---|---|---|
黄色ブドウ球菌 | 2.0以上 | 4.0 |
大腸菌 | 2.0以上 | 4.8 |
試験機関: 株式会社エム・アイ・シー
試験方法: JIS Z 2801:2010 ( ISO 22196:2007 )
試験濃度(濃度%) | 試験動物 | 安全性基準 | ||
---|---|---|---|---|
急性経口毒性 | 100 | ラット試験 | LD50>2,000mg/kg以上 | LD50>5,000mg/kg |
皮膚一時刺激性 | 100 | ウサギ試験 | 刺激性なし、または弱い刺激性 P.I.I=2.0未満 |
刺激性なし P.I.I=0.0 |
変異原性 | 100 | Ames試験(Pre incubation法) | 陰性であること | 陰性 |
皮膚感作性 | 100 | Maximization Test 法 | 陰性であること | 陰性 |
試験機関: 株式会社エム・アイ・シー
試験方法: JIS Z 2801:2010 ( ISO 22196:2007 )
※黄色輝点=抗ウイルス成分
測定方法:綿帆布による摩耗
電子顕微鏡X線マイクロアナライザーにて解析
※製品上の特定ウイルスの数を減少させます。
※抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。
※SIAAの安全性基準に適合しています。
※これらのパーツはエース株式会社の一部製品に採用されており、全商品ではありません。
※ミドリオートレザー株式会社のヴィルフリー技術を活用しています。
※技術資料はミドリオートレザー株式会社のヴィルフリー資料を引用しています。