前持ちスタイルに徹底特化
前に持つことを前提としたデザイン。周りの人にやさしいだけではなく、荷物を取り出しやすい、盗難予防になる、傘からはみ出しにくいなどのメリットがあります。もちろん背負うことも可能。
ビジュアルは、今年創業80周年を迎えるエース株式会社のこれまでの軌跡に敬意を表すべく、
同社が1970年代に発表したアーカイブ広告へのオマージュとしてSOPH.がデザイン。
全ての移動を旅と捉え、その旅を快適にする最適な
カタチを提供するバッグ& ラゲージブランド「ace.」と、
ミニマムなデザインを軸に、洗練された機能的な日常着を
提案するアパレルブランドを展開する「SOPH.」による
初のコラボレーション。
今回のコラボレーションでは、「ace.」が得意とする
ビジネスリュックを一から共同開発。
「SOPH.」の柔軟な発想を、「ace.」がバッグメーカーとして
蓄積した経験によって最適なカタチに仕上げました。
1998 年、清永浩文により『SOPH.』設立。ミニマムなデザインを軸に、洗練された日常着を求めてスタート。サープラスの用途に忠実なディテールや、アウトドアの機能を追求した素材などに着目し、その高い機能性をカジュアルな日常着に採用したコレクションを展開。
2002 年には、ブランド名を『SOPH.』から『SOPHNET.』へ改名。以降、音楽、アート、インダストリアルデザイン、様々なカルチャーからのエッセンスを一つのファッションとして体系的にまとめ、ブランドとしてのアイデンティティを確立。2019 年、設立20 周年のアニバーサリープロジェクトを機に『SOPH.』名義のプロダクトを復活。
交通機関でのマナー問題に端を発する前持ちスタイルに着想を得て開発。
前に持つことを前提としたデザイン。周りの人にやさしいだけではなく、荷物を取り出しやすい、盗難予防になる、傘からはみ出しにくいなどのメリットがあります。もちろん背負うことも可能。
上部のポケットはスマートフォントレイとして機能し、ハンズフリーで動画などを鑑賞できる仕様。SOPH.のロゴ入り滑り止めとスマートフォンの飛び出しを防ぐ芯材が付属されています。
※滑り止め機能は簡易的なものです。
スマートフォントレイの使用やスマートフォンの操作は立ち止まった状態で行ってください。
前持ちしても足元が見えやすいスリムなフォルムを採用し、アウトポケットは左右からアクセスが可能。内装にはタブレット端末の収納や、モデルによってはボトルホルダーも配備し、ビジネスツールを豊富に収納します。
かがんだ際のズレ落ちを防ぐウエストベルトを付属。背負うときはチェスベルトとして使用ができます。
フロント右下にはスコーピオンロゴを、両サイドにace.とSOPH.のネームタグをあしらいました。
SOPH. 直営店ならびに新宿伊勢丹百貨店で、2020 年3 月7 日(土)より、同デザインにカモフラージュ柄を配した、SOPH. 限定モデル(¥21,000-¥24,000+tax)が発売されます。
※SOPH.オンラインストアでは3月9日(月)より発売開始いたします。