荷物の重さが
肩や腰にくる。
テレワークで
パソコンの持ち運びが
つらい・・・
服の生地が
こすれて傷む。
荷物は重いし
移動は多いし・・
そんなリュックユーザーの「負担を軽減する」新機構を開発。
「2020年度グッドデザイン賞」を受賞
肩・腰の
負担を軽減
衣類の摩耗を
軽減
背中の蒸れを
軽減
歩行サイクルを通じた両肩の荷重は、背面がフラットなリュックに比べて平均13.7%軽減。
荷重のピークで15.5%※1 軽減します。
※1.リュック重量:6kg の検証結果。数値には個人差があります。(エース調べ)
衣類摩耗性の評価実験では背面がフラットタイプのリュックに比べ、
摩耗量が94.4%※1 低減しました。
※1.リュック重量:6kg の検証結果。数値には個人差があります。(エース調べ)
パッドによって空間が確保され、
背面がフラットタイプのリュックに比べ背部の放熱性が20.5%※2 向上します。
※体の部位毎に発熱するサーマルマネキンを用いた温熱環評価実験(エース調べ)
強靭で耐久性に優れたEVL-3.5シリーズのバックパックをベースにしたモデル。
重量物でもしっかりと持ち運べ、長時間の移動を可能にします。
スクエア形状と「前持ち」機能を備えたガジェタブルシリーズをベースにしたモデル。
ミニマルなデザインで、混雑する電車での通勤も快適に過ごせます。