HOMEace.|VAIO スペシャルコンテンツ第3回:新作「デュラテクトV」レビュー 編

ace.|VAIO かばんのプロとパソコンのプロが、手を組んだ。

「かばんのプロ」エース株式会社と、「パソコンのプロ」VAIO株式会社。
“高品位なものづくり”を目指してそれぞれの業界を牽引してきた両社が、ひょんなことから出会い、コラボレーションが実現。
ありそうでなかった「パソコンメーカーが本気でオススメするPC収納バッグ」が誕生しました。
今回は、このコラボバッグの使い心地を紹介します!

第3回:新作「デュラテクトV」レビュー 編ace.|VAIO ~開発への道 〜

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ついに完成した、ace.×VAIOによるコラボバッグ。その名も「デュラテクト V」。PCのプロフェッショナルである VAIO の意見をもとに、エースが独自開発した、PCをより安全かつ快適に持ち運ぶことのできるPC収納構造「V-リフトフレーム™」を搭載しているのが特徴です。そんな「デュラテクト V」を、多くのメディアでバッグを紹介しているフリーエディターの津田昌宏さんに、実際に使ってもらいました。その使い勝手はいかに?

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フリーエディター
津田 昌宏さん

ファッション誌・モノ情報誌などの編集部を経て独立。現在はフリーランスのエディター・ライターとして、バッグに関する記事を中心に数多くのメディアに寄稿。自身がリュックを愛用するノマドワーカーであることから、ビジネスリュックがブームになる以前より、PCリュックの動向を追っている。

※経歴はインタビュー当時のものです。

PC収納部にネオプレン素材を採用

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まずはPCリュックの要である、PC収納部からチェック。収納部には伸び縮みするネオプレン素材を使っているので、厚みのあるパソコンから、VAIOのような薄型のパソコン、タブレット端末までしっかり固定して保護できますね。

また素材自体に伸縮性があることにより、PCに負荷をかけずに出し入れできる点も◎です。いくらパッドが厚くても、PCを入れにくいスリーブだと、PCに余計な負荷がかかってしまいます。ネオプレンは軽くて水にも強く、PCを傷つけにくいので、この素材選びは秀逸です!

PC収納部を手前に引き出せる

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さらに、このPC収納部は手前に引き出せる構造になっています。取り出しやすいのはもちろんのこと、パソコンに負荷をかけることなく出し入れ可能。他の荷物に挟まれたパソコンも真っ直ぐに取り出せるから、ダメージが少ないというわけなんです。

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仕組みとしては、PC収納部の周囲にピアノ線の芯材が入っていて、パソコンがバッグ底部につかないようになっています。要するに、バッグの中でパソコンが浮いている状態です。そのためPC収納部が可動し、背中を丸めてもパソコンにテンションがかからない構造に。これなら自転車に乗っても、安心して薄型パソコンを持ち運べますね。

このPC収納構造は、「V-リフトフレーム™」と呼ばれる新しい機構で、VAIOの意見をもとに、エースが独自開発したものだそうです。名ばかりのコラボレーションではなく、両社の意見交換から生まれた革新的な作り。やっぱりコラボの魅力は、相乗効果でより良いものが誕生することだと思います。PC収納部をアップデートした「デュラテクト V」は、まさにVAIOとのコラボならではリュックですね。

電源ケーブルもすっきり収納できる

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パソコンと一緒に持ち運ぶ電源ケーブルも、ネオプレン素材のポケットに収納できます。あえて浅めに作ってあるので、コード類をすっきり収納できるんですよ。こういったPC周辺機器をジャストサイズで収納できるポケットって、意外とついていないリュックが多いので非常に便利。ユーザーのことを考えて作られていることがわかりますね。

大きく開くメインコンパートメント

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メインコンパートメントには、ペットボトルホルダーやファスナーポケットを搭載。薄マチのリュックなのでポケットは少なめですが、必要十分だと思います。それよりも開口部が大きく開き、荷物が取り出しやすい点に注目です。さらにサイドについているササマチも開閉できるので、バッグを180度ガバッと広げることができます。薄マチといえども荷物を整理しやすく、着替えなども入れやすいから出張にも活躍しそうです。

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手前のフロントポケットの内部には、メッシュパッドのスマホ用ポケットと、ペンホルダーを備えています。名刺入れなど、すぐに取り出して使う物はここに収納。財布や手帳などは、奥側の大型フロントポケットに入れられます。

背中にフィットして背負いやすい

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背負い心地も抜群です。背中に当たる部分には厚めのパッドがついていて、メッシュ仕様で蒸れにくい作りになっています。もちろん背中にぴったりフィット。PC収納部が浮いているからでしょうか、パソコンで背中が突っ張るようなこともありません。ショルダーハーネスにも同様の分厚いパッドが入っているので、肩への負担も少ないですね。

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またスマートな薄マチなので、前抱えしやすいのも特徴です。電車内でも邪魔にならず、前抱えした状態でも荷物を出し入れしやすい作りになっています。

“手持ち”しやすい作りになっている

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上部ハンドルが大きく、パッド入りでしっかり握れるところもポイント。リュックとはいえ、電車内や訪問先など“手持ち”するシーンは多いので、ハンドルが持ちやすいのは嬉しいですね。手持ちでも重さをあまり感じさせません。

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さらにショルダーハーネスは、背面のスリーブに簡易収納が可能。訪問先などでリュックを手持ちする際、ショルダー部がヒラヒラするのが気になっていたんです。これなら素早くショルダー部をしまえて、見た目もスッキリ! ビジネスマナーにも配慮した便利な機能ですね。ちなみに、この背面スリーブをスーツケースのハンドルバーに通すと、セットアップができます。新幹線や飛行機で移動するときに重宝する「一石二鳥」仕様です。

撥水性があるので雨の日も使いやすい

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本体生地には、撥水性・耐久性に優れたPVC(ポリ塩化ビニル)を使用しているので、雨の日も使いやすいですね。傘を差していてもリュックはどうしても濡れてしまいます。防水ではありませんが、その程度であれば中の荷物に影響はないようです。しかも撥水素材なのに生地調に仕上げてあり、柔らかな肌触りと温かみのある表情なのも魅力ですね。

リュックだけでなくブリーフも展開

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これまで紹介してきたリュックのほか、「デュラテクト V」はブリーフも展開されています。もちろんブリーフにも、新開発のPC収納構造「V-リフトフレーム™」を採用しているので、PCの持ち運びは快適そのもの。サイズの異なるリュック2型、ブリーフ3型、そして3WAYタイプ1型をラインナップしているので、自分に合ったバッグを選べます。

「デュラテクトV」ラインナップはこちら

パソコンを持ち運ぶ人は買って損ナシ!

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今回、実際に「デュラテクト V」を使ってみて、とても“今っぽい”と感じました。薄マチで前抱えしやすい形状や、荷物を取り出しやすい開口部、そして撥水性など、現在のビジネスバッグに求められている機能が全部入り。また、ace.×VAIOの象徴である「V-リフトフレーム™」も、ビジネスリュック市場が成熟した今だからこそ誕生した、PC収納構造の進化形だと思います。

かばんのプロとパソコンのプロがコラボレーションし、使う人の立場から作られた「デュラテクト V」は、通勤がラクになるビジネスリュックの決定版ではないでしょうか。特にパソコンを持ち運ぶ人なら、買って損はありません!

数々のビジネスリュックを見てきた津田さんも太鼓判を押す「デュラテクト V」。VAIOの協力のもと、エースが新たに独自開発したPC収納構造「V-リフトフレーム™」が、快適なビジネスライフをサポートします! URL:https://store.ace.jp/shop/r/rdurav/ ニュースリリース:https://www.ace.jp/news/pdf/1901_acedot.pdf

今回の撮影に使用したVAIOは、ワンランク上の大画面14型ディスプレイを、コンパクトな軽量ボディに搭載した新モデル「VAIO® SX14」。スリムな本体にビジネスに必要な機能が詰まった注目モデルです。このほかにも、クラムシェル型のノートPCでありながら、必要に応じて画面だけを切り離し、タブレット形状でも使える2 in 1の新製品「VAIO® A12」など、魅力的なラインナップが続々登場しています。「デュラテクト V」とあわせて、進化したVAIOのパソコンもぜひチェックしてみてください! URL:https://vaio.com/

PHOTO GRAPHER: 岡田 ナツ子